本日の話は「BKF125Fの水疱」です。
トラブルはつきものです。
目次
大人がお風呂に持ち込みおもちゃはルアーです
ルアーの大好きな私は、良くルアーを湯船に持ち込みます。
ものによって、浮かべて遊んだり、サスペンドさせてみたり・・
サビ系の汚れなど着いていた場合、ついでに歯ブラシでこすってきれいにしたりします。
また、フックの先端チェックしたりして気に入らない場合は砥石を持ち込んで針先を研いだりします。
風呂場への持込は、通常使用している環境では発見できない小さなことを発見できます。
なんかいじってしまうよね?
長年使用していると、フックを中心とした半円形のまるで歯型のような傷が着いてきます。
それは仕方が無いこいと。
言われるまでもない?
良く見ると何やら塗装が盛り上がっています。

なんじゃこりゃ?
触るとムニムニと動きます。
ルアー本体と塗装の間に水が浸入しとる!
フックのキズから水が進入したようです。
やってしまった
悪魔がささやきます・・
こすって!こすって!わたしをこするのよ!
体がうずうずしてこすっちまいました!
やっぱりハゲましたよ・・塗装が・・

どうすんだこれ?
さてこの後、どうしようかな?
部分的な補修は難しいだろう。
一からアルミテープでも貼って、コーティングして塗装して・・・
ちょっと時間が掛かるな。
ひとまずこのまま使うとするか。
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