今日のルアーはマリアのマールアミーゴです。
このルアーから、ソリッドバイブの流行りがはじまった。
仕 様
30mm
TYPE:Sinking
Length:30mm
Weight:2g
Hook:???
50mm
TYPE:Sinking
Length:50mm
Weight:6g
Hook:???
65mm
TYPE:Sinking
Length:65mm
Weight:14g
Hook: #6(個人的に装着)
80mm
TYPE:Sinking
Length:80mm
Weight:24g
Hook: #4(個人的に装着)
90mm
TYPE:Sinking
Length:90mm
Weight:36g
Hook:???
100mm
TYPE:Sinking
Length:100mm
Weight:44g
Hook:#1/0(個人的に装着)
色んなサイズがあるね。
たくさん種類があるね
ルアーの表面がブツブツしているマールアミーゴは、もやは初代と呼ばれますね。
当時のラインナップは上記の通りだ。間違ってたらゴメンなちゃい。
このサイズに、各種カラーがあるもんだから、全部揃えると沢山お金が掛かります。
でも、おいらが持っているサイズは、6mmと80mmと100mmの3種類。
サイズ当たり、2~4色持っています。
100mmなんて、嬉しがって5個も持っています(同じカラーを2個持ってたりする)
もちろん、全て中古での入手です。
価格は比較的お手頃なので、有難いですね。
個人的には使用頻度は高くない
だって、根掛かりが怖いじゃないですか?
底に障害物がない状態が使用する前提条件です。
無論、個人的にです。
根掛かりは、ルアーのロストはもちろん、ラインが切れたらその切れた箇所によってはリーダーを組みなおしたりする必要が出て気来る。
すると、時間をロスするんですよね。
慎重に狙っていたポイントを荒らしてしまう可能性もある。
だから、あまり使わないのが正直な所。
だからって、使わない訳では無い
リトリーブ中心と言うより、リフト&フォール的な使い方がメイン。
単にリフト&フォールや、流しながらリフト&フォール。
底を取りながら、リーリング&カーブフォール、着底の繰り返し。
などなど。使い方は人それぞれですが。


水門の流れ出し周辺をリフト&フォール・・・・
で、チヌが釣れました。重量がある為流れに血良いイメージ。

大きな魚を掛けた事はあっても、キャッチ出来た事はありません。
適材適所って概念から、これを使う事は今後もあるでしょう。
100mmサイズは重量もあるので、水深のあるポイントで底を探るのはやりやすいですよ。
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